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モバイルハウス計画 その3

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すこし進んだので書いていくか

のんびりと作っているので(雪でつくれないのもあるが)出来上がるのはまだまだ先になりそうだ

前回はどこまでだったか・・・

なんかタイヤのついたアレに2.5畳分の床を張ったところまでだったはず

最初は作業しやすかったのでここで作っていたが邪魔になりそうなので広い場所へと移動させるか

幸い車輪がついているので動かすことが出来る

今の状態ならばまだ原付でも引くことも可能であろう

しかし手頃なバイクないし引っ張る場所つくるのだるいから翁のジープに括り付けて敷地内を移動した

ここならば邪魔にならないだろうということで今後はここを作業場とする!

床を張り終わったといったが実は材料がたらずにここ少しだけやり残しあり

床に関しては廃材で作ったけどこっから上は軽くしたいのでホームセンターで材料もかってきた

おもに30mmx40mmx1800mmの杉の木材だ

貰い物は太すぎて重くなりそうなので細い物をつかっていきたい

とりあえず床仕上げる 足りなかった長さを測って切る

繋げたらこんどこそ完成 これで角にのってもしならないだろう

壁をつくってゆきたいので床に買ってきた垂木を縁につけていこう

2x工法は 本来先に壁となる枠をつくり上げてから立ち上げる方法がメジャーじなのだろうけど

私はこんな感じで少しづつ組み立てていくよ

今回は 上と下を取り外せるように組み立て式にしようと思っているのでまずは腰壁より下の下半身をつくっている

910mmの場所に柱を立ててっと・・

枠できたので板を張っていくよ この板は貰い物なので節約になってありがたい

腰壁の高さはたしか910mm  このサイズが作りやすく無駄がないので

板は何も加工されていないものをただ並べて張っているだけなので継ぎ目に隙間があるけど後でなんとかする予定 このままぐるっと板をはっていきたいのだけど強風が吹いたら危ないから全部はらないで今日はここまでにしておこうかな

今回なんで上下でセパレート式にしたのかというとこのまま小屋つくると重心が高くなって不安定だから 今回みたいに動かすときには下半身だけにして移動させるため

今の状態ならば重心も安定して重量も軽い為にバイクでも引くことができるだろう

最悪 この状態に屋根かけて めっさ低い小屋にするのも有りといえばありw

中で寝起きするだけならば問題ないモバイルハウスになるやもしれん

上半身はバラして軽トラあたりででも運べば別な場所にもっていくことも夢ではない

その為に壁や屋根をパーツで小分けにつくって分解組み立てが可能な仕組みにするのだ

たぶんw

コメント

  1. 九州男 より:

    チクショー!
    昨日知ったぞー!
    寂しかったぞー!
    このやろー!
    おかえり!

    • あまり告知しなかったのでこのブログの存在を知っているのは
      以前の読者の1/4程度だと思うので気づいたのは早い方だと思いますゾ
      二回お知らせ出した時もどっちも24時間程度で消去してしまいましたからね
      そのうちの一回は前のブログの最終ページの拍手が1000を超えたときに扉が48時間だけヒラキマシタ

      • 九州男 より:

        本気で楽しみなブログだったので本当に嬉しい!
        青い薪ストーブとか伏線回収して欲しい!

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