スポンサーリンク

賽の河原

未分類

最近はポカポカ陽気の日も増えて雪もほぼなくなってきたのでいつものように薪でも割っていこうと思います

ここに積んであるものを薪割り場本店へ移動 

今まで本店は雪が残っていて使えなかったのだけど溶けたことにより本格始動できたので基本は本店で割っています

なぜかと言うとそこが薪を積む場所に近いというのと薪割り台が太いので安定していて割りやすいから

他にも3か所ぐらい割り場はあるのだがその時々により使いがっての良い場所で割っている

割ったものは一輪車に積んで薪棚へ

この前まで使っていた日当たりのよい薪棚は満タンになってしまったのでこのまえ新しくタダでもらってきた単管で組んだ一番面積の大きな場所に積み始まった

薪棚はベルマークと一緒でなんぼあっても良いですからねぇ

たぶん7~8か所ぐらいあるんちゃうかなー?

棚は一個あればよいもんではないのだ

乾燥が進んで直ぐにでも使える棚

これから乾燥をさせていくための棚

長さの異なる棚(一斗缶用の短い物)

節が入っていて細くは割れない 太くていびつな用 棚

逆に焚き付けなどに使う細いの集めた棚

分けるの面倒で全部まじった とりあえずぶちこんでけ棚

などなど リスがいろんな場所にどんぐりを保管するようにキツネさんだって色々な場所へ薪を積んでいるのだ

今回つくった新しい単管棚は 最新の一番フレッシュな薪を積んでいる

まだまだ水分たっぷりで とてもじゃないがすぐには火が着かづ使い物にはならん薪だ

最低でも半年は乾燥させねばなるまいな

右側から積み始まったのでまだ左半分は空いている

土台はこんな感じになっているので前後で2列積める仕組みだ

たしか5mの物を使っているので かなり大きなサイズになっておる

これなら一杯積めるでw

こんな感じね 前後二段

屋根はポリカ波板つかっているのだけどそれだけはホムセンで買ったもの

6尺のを5枚ぐらいつかっただろうか

なので費用は4000円ぐらいかもしれない

それでこんな大きな棚がつくれたので単管様様だ

薪割りと玉切りは気分しだいだが交互にやることが多い

そういえば玉切りした丸太を積んでおくための棚なんてものもあったか

玉切りだけをずっとやっているとその棚がいっぱいになってしまうから交互にやっているってのもある

減った丸太棚に新しく玉切りしたものをまた積んでゆく

そしてある程度たまればまたここから持っていき割る

減ったらまた積む

永遠に終わらない賽の河原状態ダヨ

上が入れ替わるだけで下半分はなかなか動かない

これも丸太棚が2個あれば回せるんだけどそこまでの棚に余裕ないからこうなるのは仕方なし

まぁ丸太なら1年ぐらい雨ざらしで放置しといてもよいんだけどね

ただ順繰り原木も処理しておかないと溜まる一方になるから全体的に満遍なくコンベアー式でやっつけていかねばならんw

同じ作業ずっとやるよりも変化があって良いしね

とはいえ一日1時間もやらないからなかなか減らないけども

気が向いたときにちょびちょびやっているのですん

コメント

タイトルとURLをコピーしました