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倒木の処理

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夏の間にメイン小屋の屋根に倒れてきていた木を処理しました

暑い時期にはやりたくない作業だったので屋根に掛かっていた最小限のぶぶんだけはやっつけたのですが太い部分はのこったまま

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落葉樹の葉もほとんど落ちてだいぶさっぱりしてきた だた笹竹は年中元気なのでこんな具合だけども

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チェンソーを持ち出しまずはタープの引っ張る場所につかっていた単管を救出

これに引っかかったおかげで屋根が無事だったってのも」あるかもしれん

ちょうどよいバリケードになっていた

しかし倒木本体よりも藤らしきツタのほうがやヴぁい

あいつらすんごい頑丈なので鉛筆ぐらいの太さになるとひっぱったていどではちぎれない

なので細かくチェンソーで切り少しずつ処理していった

太いツタは小屋裏のでっかい木に伸びていて今回はこれをひっぺがすのは無理そうなので根本だけ切っていずれ枯れるようにしむけるしかあるまい

ツタをたどると親玉をみつけた黄色いのは普通の木でその脇から背後を回り込みさっきのところへとつながっている

もはやばけものみたいに太く直径はとなりと木と同サイズ

太さでいいえば直径40cmぐらいあるだろう

そんでツタなのでこのような曲がって成長している

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つながっていた部分を切り離したそれがこの二か所の赤丸だ ここは分岐した先なのでまだ直径10cmぐらいだが本線は奥のほうへ伸びていてめっさふとい

できればいずれは根本の40cmぐらいの場所で切りたいがこれもそのうちだな 今日はやるきがおきない

メインの倒木のほうも単管のところまではやっつけたのだがその奥は密集した笹竹の上にのっているうえツタもえげつないので今日はもういいやと諦めてしまった

薪に困っていたらなにがなんでも処理しただろうが三年先の分まで確保してあるのでってのもある

ちょっけい20cmぐらいの倒木が100本ぐらいの笹竹に支えられて中空に浮いている

もはやバネのような状態だと思われる

それを一本ずつ外しながらの作業を考えるとぜんぜんやる気が起きない

そのうちに雪がつもりその重さで地面まで落ちないかなーと期待しているがどうなることやら

あの地面から浮いた状態であれば2~3年は放置しててもたいして腐らないやもしれないから水分がぬけるのを待つのに逆によいかもしれん

ってな言い訳を自分に聞かせて 大義名分を得る

本日はここまで♪w

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