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塗装と薪運び

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このまえ薪割りをしていたら台につかっていた丸太が割れてしまった

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ぐぬう もう限界か

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どっかに太目の丸太なかったかなぁ・・

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ここに良さそうのあるんだけど下の方に入っていて取り出すのダルい・・・

しかたない この前ツリーハウスに上がるための階段の長めの丸太をはずしたのであれを半分に切って仮として使っていくか あとでもっと良い台がみつかったら交換しよう

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ここの薪も早く使ってしまいたいなぁ 節のはいった割れない場所の寄せ集めでストーブの口元から入らないやつもいるから面倒で後回しになってしまっているのだがなるべくこいつらから消費したいところだ

口元から入らないタイプはチェンソーで入るサイズに加工するか もしくはストーブが消えた状態で上のフタをはずしてでかいのを入れたあとにフタして着火するというパターンもできる

ただし 上にはだいたいお湯の入ったでかい鍋が乗っているのでそれをどかすのが億劫で上から入れるタイミングがなかなかないのよな

まぁ 夜寝るときには寝室にその鍋を移動させるから 朝の開幕一番なら上になにもないからできるんだけど朝は寒いからなるべく早くつけたくてふつうの薪つかちゃうからなぁw

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廃材でもらってきた90mm角はざい

なかなか使い道ないのでこいつらはツリーハウスの一斗缶ストーブでつかうのにちょうどええので最近は上でもやしてしまっている

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ツリーハウスのカセットコンロのガスが切れそうなので一本持ってスマホと本 あとはさっきの薪を2本ついでに持っていこう

その日によってこれがノートpcだったり 補充の水だったり火鉢用の炭だったりとそのつど上にあげるものが変わる

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一斗缶ストーブに溜った灰も出しておこう

メイン小屋でつかっているホンマ産の薪ストーブはちいさいスコップで灰を掻き出しているがこいつはこのように本体を外してしまって逆さに傾けてツリーハウスのウッドデッキの上から花咲かじいさんよろしく灰を撒いている

それがいちばん灰だし効率がよいのだ

ちなみにさっきもって上がった角材はもちろんあのままでは火なぞ付かないので別の細い薪とかもツリーハウスのベランダに運び込んである

それで火をつけて安定した後半に太い角材をぶちこむってことね

あれ一本でそこそこ長持ちするけど1時間は持たないかもなぁ

手作りの一斗缶薪ストーブは市販品とはちがうから吸気穴を完全にふさぐことができないので

若干薪の消費スピードが速いのだ

いちおう投入口を鉄板を立てかけて塞いではいるが隙間あきまくりなのでそこから風がはいって燃焼速度が増してしまうのだ

かといってそこまで精巧につくるのは面倒なのでそのまま使っている

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このまえ外階段をなおしたんだけど防腐塗るの面倒で放置していたがいつまでもこのままってわけにもいかんから天気の良い日に縫っておいたよ

ついでなのでツリーハウスを支えている土台なども塗りなおしておく ここが腐ると交換はほぼ不可能なのでなるべくこまめに防腐処理はしておきたい 年に2回ぐらいは塗りたいところだ

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雨の当たる部分は入念に

と言いたいが適当にw

階段も上からぬりぬり  しかしこれなんのペンキだったかなぁ

適当に小さい容器に詰め替えたからなんだったかわすれちまったよ

バイクの廃オイルか 防腐剤か ふつうのペンキか

まーなんでもよいから塗っておくに越したことはない

本来は塗ってすこし空けたほうがよいんだけど 上でコーヒーのみたいから塗りたてで行き来したけど靴の裏にあとがつくだけでとくにもんだいはないだろう

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途中で めんどくさくなってペンキが切れたわけでもないのに中途半端でやめてしまった

あとちょっとなんだから塗りなさいよw

私 こーゆーずぼらな性格なのでなんか気分のらないと半端でもなげだしちゃうのよね

ここは腐ったら交換すればよいだけだってのもある

本格的に一斗缶ストーブを使い始めたので氷点下になってもツリーハウスの中は快適だ

ライトダウンを脱いで長袖だけでちょうどよい

 ストーブの上では コーヒーが冷めないようにプールも沸かせてあるから乾燥もないし読書するのには快適な環境だ 入り浸ってしまうのも致し方ない

最近は ジェズベをつかってトルコ風コーヒーを淹れるのが楽しみの一つだ

それに合わせて豆を挽くのもダイヤルを細かくにあわせて変えているので同じ豆でもすこし味が変わるのも良い

そーいえばこの記事がアップしているころには年も明けているのね 予約投稿つかっているので書いているのは明ける前だけど

こんな感じで今後ものんびりと暮らしていきたいなぁ

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