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薪割り台の確保

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以前つかっていた薪割り台がボロボロになってついに割れてしまったので新しいものが欲しい

アレ?この話したっけかwなんかメディアライブラリーにその写真アップされてたので話したのかもしれないw

じゃあ他の話にするか

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あまり良くはない薪割り台だがないよりはマシなのでそれを使い適当に薪を割っていく

いまのもいつ割れるかわからないので同程度のクオリティの台も一個確保しておく

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いまつくっている薪は最終段階につかう太目のものだ 太く割ったほうが手間のすくないし火も長持ちする

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割らないでも入るこのようなサイズは丸太のままで積んでいく しっかり乾燥していれば皮つきのままでもよく燃える 逆に水分がまた多い薪だった場合は皮のついたままの丸太で淹れると燃え切らず残ってしまうときがあるのでそういうのは割ってケバケバというかささくれみたいのはわざとつくってしまったほうが残らず綺麗に燃える  熾きの火力が十分あれば皮つきの水分のおおいものでも燃えるけどね

そのあたりはその日つかっているストーブの内部と相談しながらどれを使うか選んでいくのが薪ストーブのだいご味

人間と同じでコミュニケーションは大事 薪ストーブと会話をしながらより良い燃え具合を模索していくのだ 知らんけど

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薪はこの棚の左側につんでいくとしようか

下段の薪はまた下層になって使うのがずっと先になってしまうがしかたあるまい

右側のは乾燥していてすぐでも使えるものなのでこちらには積まないようにせねば

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2~3日かけてここまで積んだ サイズは太いのばかり ここはそのための棚にしたのだ

一日1時間ぐらいしかやらないから牛歩だけど確実にふえてゆく

こんかは薪割りばかりじゃなくて切ってくるところからやっているのでなかなか増えないってのもある

現地で切り出す→運び出す→玉切りする→薪割り場に運ぶ→薪を割る→積むために運ぶという流れ作業をそれぞれ少しずつやっているので

本当は一つの作業のみをやった方が効率はよいのだけど その日の気分しだいで今回はコンベア式で1からのを少量ずつこなしている

これの利点は薪置き場をほとんど使わないので在庫がすくなく庭がすっきりしていることだろうか

今日割るぶんだけ 切り出してきて割ったら即棚につんでゆく

デメリットはさっき言ったとおり効率が落ちることだが 違う作業を少しずつするので違う筋肉を使うからバランスよく?体への負担を分散させることができる

これが仕事であれば効率重視だが 趣味というか楽しみながらということであまり効率を求めないやりかたを今回は採用している

まー おなじ作業でもわたし1時間ぐらいしかやらないからそれほど体への負担はきにしなくても良いのだけどw

天気の良い日に 外で体をほどよく動かす 

目的はそこだからね 

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