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Foooo!!ハンニバル!ハンニバル♪

未分類
ó

・女が歌ってる
・多分古い
・童謡?っぽい雰囲気

歌詞(適当だけど脳内で流れてる歌詞)

Foooooooo!!!!! ハンニバル!ハンニバル!!
いつか一緒にアニマル人間!
バナナはふわっと……

という歌詞がループしてる

ちょっと前に少し話題になったスレだ

この情報だけで歌を探し当てた経緯は面白いw

話を知らずに空耳だけでこの歌が分かった人はすごい 答えは後半で書くことにしよう

話は変わりまして無茶振りの傾向がある翁が、竪穴式住居が欲しいというのである

DIYで小屋を建てている身としては時代が違うだけで似たようなものかな?と最近考えがマヒしてきている

建てる建てないは別にして 私も少し竪穴式住居に興味があったのでどこか本物が(展示用に現代の人が立てたもの)実物で見れないかとさがしていたらちょうどよさげな施設があったので見学をしてきた

ほうほう、、、実際に見るとこんな感じなのかぁ なるほどなるほど

ほかにも矢じりとか土器とか 古い時代の生活の様子などの展示があって私的にはとても面白かった

お土産を2個かった その一つは勾玉だ

勾玉といえばやはり 緑いろのヒスイというのが小学校のころの記憶に残っているのでそれをちょいす

これがその時に買った勾玉だ どこかにお出かけするときに偶に身に着けている

どうしても勾玉に目が行きがちだが実はこれ紐のほうがレア度が高い

以前ブログにも書いたがこの紐は蜘蛛の糸100%で編まれたとても貴重な一品なのだ

こんなもの売っているはずもないので自分で蜘蛛の巣を採取してきて私が編んだものです

二つ買い物をしたといいましたが二個目はこいつら

ó

埴輪の人形(置物?) 

やはり施設のコンセプトがそうなのでお土産もこういったものが

はに丸王子と ひんべえのセットでそろえました

まー若い人にはわからんと思いますがw

さて 最初の問題でしたが感の良い方ならもしや途中で気づいたかしらん?

fooooo! ハンニバル! との空耳アワーは おーい!はに丸 という番組のテーマ曲で流れていたものですね

気になるだろうから一応張っておきましょう

案の定 コメ欄には ハンニバルから来たとの情報がたくさんw

あの空耳アワーで これにたどりつくとはすごい 集合知とはそういうものなのか

人間の可能性ははかりしれない

このように展示施設にいって現物を見てきたとはいえ竪穴の作りの詳細はわからないのでネットでどんな感じなのかも調べておく

このあたりはネットで拾った画像だ そのへんも参考にして作ってみるか

場所は 指定されたここあたりで

小屋になんか良さそうな杭が残っていたのでこのあたりでも使って柱にしてみるか

7本もらってきたものだが使い道がなくて小屋で眠っていたものだ 柱も丸だといがいと使いづらい

そして数もそれほどないから四隅の柱に利用する程度しか思いつかん

7本もらったうちの一本はたしかツリーハウスの追加の柱を入れたときに使った記憶はある

長さ的には2mぐらいで少し短いような気もするがあまり大きく建てると大変そうなので小ぶりな竪穴式にしよう

まずは私からみて左後ろの角の柱を立てるために穴を掘ってゆく

竪穴式住居は名前のとおり穴ほって一段低くするのだけど土を掘り起こすの大変なのであとまわし

それにどれぐらいの広さになるのかも検討つかんし

杭を少し深めに埋めといてタイダイのサイズが判明してから土ほるべし

とりあえず柱の間隔は1600mmで立ててみることに

建物の規格てきに1800mmが基本になりやすいのでそれを踏まえて1800よりすこし短い1600スタート

最初は横を1800にしようと思ったのだが なんかもう少し細長いほうが形的に美しそうだったので2100mmにしてみた

現状1600x2100だ

高さてきには地面からだと1600mmぐらいだろうか?

少し低いけど穴ほれば多少は高さが確保できるので これぐらいがちょうどよいかもしれん

短いほうは1600mmなので そこらに転がっていた廃材でつないでみた

長い方は2100mmあるのでころがっていたものにはその長さで足りるものがなかったので奥が杉林だからそれを利用することにした 細目のを足りる長さで切り出してくる

それを横に渡してだいたいの小屋のサイズをイメージしてみる

むむむ・・・ けっこう小型に作ったつもりだっただけどこの枠に斜めに柱を立てかけていくと思っていたよりも巨大化しそうだゾ・・・・

斜めにかける骨組みはへたしたら5m近いものが必要になるやもしれん・・・

それは今度のことを考えると大変そうなので少し柱の間隔を狭くすることにした

とはいえ新しく穴ほるの面倒なのでちょっと寄せる程度で我慢したが

1600mmだった場所は1500mmにして 上部をさらに300mmほど狭くして1200mmへ

このように上を絞ることで斜めにかける骨組みを短くさせるようにした これなら3300mmぐらいの長さでなんとかなりそうだ

ついでに横幅も 2100mmから1900mmに狭めて上部はこれまた300mm縮めて1600mmへ

ひし形になってしまったがこれぐらいなら多少の重さに耐えられと思う

はみ出た長い部分はあとでカットしておこう 今日は手持ちが手ノコしかないので切るのだるいからチェンソーもってこよう

おかげで帰り際は手がプルプルしっぱなしだった 力はいらん明日は絶対筋肉痛なる

最後にもっとイメージしやすいように斜めの骨組みを一か所だけ掛けてみる

うむー やはりこれぐらいが限界だな もう一回最初から作れるのであればもう二回りぐらい小さくしたい これでも竹の長は3400mmぐらいあるのだ

ちなみに奥に竹藪あるのでそこから材料は取ってきた

のこりの骨組みは全部竹をつかって作っていこうと思う 木材買うと高いから柱はよさげなものつかったが残りは無料のものでw

今日はもう疲れたのでここまでにしておこう 続きは気が向いたときにでもやることにしましょう

しっかし どんどん作るものが昔へと戻っていっとるな

なぜ個人で竪穴式住居をつくっているのかはなはな謎である

自分の小屋もまだなのにぃ しかしこれができたら一日ぐらい中で寝泊まりして生活してみるもの面白そうである

コメント

  1. 匿名 より:

    はにゃ?情報量が多過ぎて混乱してる
    蜘蛛の糸って変に丈夫な時あるけどベタベタしないですか?
    久しぶりに来ました もうYouTubeは更新しないんですか?

    • くもの糸は記事にしたときにも書いた記憶があるのだけどべとべとしているのは横糸だけでその粘着も紐にして触っているうちになくなってしまいました
      動画は編集も大変なのでたぶん凍結だとおもいます

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