廃材ではないけども端材というのか
産廃として捨ててしまうのでほしければ持って行っていいよというので車に積めるだけ積んでもらってきました
あーん 車がおもいｗ これ二杯分もらってきた まだあったんだけど積みきれなくて残りは産廃処分へ もったいなひ
サイズはだいたい同じで２８ｍｍ厚の ４５５ｘ９１０ｍｍ
こんど作ろうとしている小屋の床板にちょうどよい
べつに床にかぎらず壁にもつかうことはできるだろう もったいないけどｗ
これが６０枚ほどある しかしどこにしまっておこうか・・・
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雨があたらず長期おいておけるとことなるとやはりここ以外はないか
これ以外になるともう建物を建てるための木材を保管しておくための建物を建てるほかなくなってしまう
こういうの何て言うんだっけ
邪魔な木材がころがっていたのでどかして なんとか幅４５５ｍｍ以上確保したので並べることはできそうだ
左のつうろにもすでに木材が こっちは長いものが保管されている ２ｘ４材と１８２０ｍｍある幅４５５の板
手前のへんにも木材が立て掛けられていてこの書庫もほぼ木材保管庫になりつつあるな
車からいったん一輪車に乗せ換えて 重いので８枚ぐらいづづ運ぶのがよさそうか
書庫の前まで運んでらこっからは一枚ずつ中にはこんで床の奥から並べていく
一回目はなんとか運び込んだ この倍あったが このぶんならなんとかここに納まりそうだ
もう奥の本は当分取ることはできないｗ
やはりそのうち 木材を収納しておくだけの箱を作ったほうがよいかもしれない 今後も木材をもらってこれる可能性はありそうなのでこの辺のものを利用すればある程度の物はほぼただで作ることはできそうである
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