まだ完成もしていないのにその後もなにもないのだがとりあえず続きをやっていく
ポンプとホースが合わなかったので自作でなんとかした
ポンプを川の中にぶっこんで電源をつなぐ
いまはコンセントも直流12v仕様に切り替わっているのだ

少し待っていたらホースの口元から水が出てきたw
100vの安いポンプでは無理だったがこいつならついに求めていたものが得られた
水量はたいしたことないが問題は少なくてもちゃんと水が来るというのが重要なのだ

45m離れた小屋の側まで水が来る うれぴぃ
ためしにどれぐらいの高さまでいけるのか知りたくなって庇のでっぱりに口元をひっかけてみる

あ マジかw この高さでも水でるやw
ちょろちょろだけど十分だ いやむしろ ラジエーターに送るならこれぐらいちょろちょろの方が良いすらあるぞ
そう 忘れがちだが今回の目的は ラジエーターに川の水を送ってオフグリットクーラーを稼働させるってのが終着地だったわ

ホースの口元をラジエーターの取水口につっこむ
少ししたら反対の出口から水があふれてきた
これでラジエーター内部は川の水で満たされて水温と同じぐらいの温度になっているはずだ
早く 空気をおくって冷たい風がでてくるか試してみたいw
いてもたってもいれず とりあえず小型の扇風機を箱の中に置いて動かしてみた
部屋の中にはいって確かめてみると ほとんど風が出てこない!
ラジエーターの目が細かすぎてただ風を当てただけじゃほとんどはじかれて向こう側には2割も送られていないような感じだ
ぐぬぬ・・・
いちおう予想はしていたがやはり気密性をあげねばならんか
そのための外の箱だもんね

回りから風がもれないよに扇風機のピッタリの穴になるように当てて墨をかきましてーの

ジクソーで丸く切り抜きますよ
あ~ん ジグソー調子わるいぃ
でもコレじゃないと丸く切り抜けないので なんとかだましだまし開けた
板が15mmなのも固い原因か 12mmもう少しマシだったかもしれないが逆に28mm厚じゃなくってよかったと思おう

この穴開いた板を 外箱にくっつける

するとこうなる ここに扇風機をセットすると風が周りににげないって戦法よ!


雑すぎんだろw
でも今は中に風が遅れているかの方が大事だ
さぁ 中へ中へッ!!
・
・
・
う~ん・・・・さっきよりも風は強くなったけどもまだまだ弱い
しかしほんのーり涼しい風が出ておるのは確かだ
これは風を強化したらいけるやもしれん!!
淡い希望が見えたのでまだ舞えそうだ
通過する風を強めるにはどうしたらよいか
ツリーハウスにもう少し強めの扇風機がある
しかし風量的にはいまの1,5倍ぐらいで劇的に変わるとも思えない
・・・ということは押してダメなら吸ってみろ
裏から押す風を強めるのではなく 内側から吸う力を加えて
ツープラトンで敵に立ち向かうのだ!
よし たしか車に車中泊用にこさえた 換気システムがあったはすだ
あのパイプファンを利用しよう
パイプファンで空気を吸うにしても部屋の壁に着けただけでは効果が薄いだろう
つうことは こうか

部屋の壁ではなく ラジエーターのでたすぐのところに小さい箱を作りそこにパイプファンをつけて吸い上げる
これならほとんど隙間からもれる空気がなく効果を十全に発揮できるはずだ
そのための箱を組み

パイプファンを取りずけるための壁を作る さっきのでジクソーの調子が悪いのでもう合板に穴をあけるだけの力がのこっているとは思えない
空気が抜けなきゃいいので壁は紙でも問題あるまい これなら穴もカッターでサクサク空けれるし
あとはガムテでも箱につければ試運転だけならよかろうて

穴開いたダンボールにパイプをつっこんだら パイプファンも裏側にセットする
外側に本体つけちまうと向こう側にむかって空気を吸ってギャリック砲とカメハメ派が激突したみたいになってまうから 力場は一方通行にぃ
あとはこの箱を室内にとりつけたら コンセントを差し込み 表からも扇風機を稼働させて実験再開!

あw これ全然涼しいww
全然の意味は解らないけど 涼しいゾ
外から押すより中から吸った方がつええきがする
それとも面積の問題だろうか
ラジエーターだけだったときはこの穴よりも広さが10倍以上あったから風よわかったもんな
よし 決めた!
これは風量を上げるしかない
・・
・
私はすぐにホームセンターに走りました

やっぱこれよw
パイプファンなんてしょぼいものじゃなくて 普通の換気扇つけたるわ

んー このパカパカいらんな でも取りはずすのはダルいからこのままでもいいか
どうせ 紐ひっぱってスイッチ入れるわけじゃなくて 紐は常にひっぱった状態でonにしといてコンセントの抜き差しだけで動くようにすればよいだろう

あ このままじゃ 中に換気扇はいんない
こいつもやっぱり表から裏に風を吸うタイプなのでこっちに風送るなら本体は中におさめないといけない

しかたない いっかい箱をとりはずして すこしは幅を広げる必要があるな

10cmぐらい広げたのでこれなら余裕で換気扇も中におさまることだろう

せっかくなので フタになる板もそとでサイズ測って作っといた

その板に丸鋸で穴をあけて換気扇をセットしていく
やはり直線は加工しやすいな ジグソーは使えないけど丸鋸ならサックサクよ
何か所かビスで止めて外れないようにしたら紐も巻き込まないようにピンとはいってビスで固定しておいた
換気扇もカバーをした方が円の隙間がなくなりそうなので 取り付け表裏反対に取り付けていく もちろんコンセントも部屋の中に出るようにしておいた

換気扇のコンセントをつないで電気を送る
おほーw これはなかなか涼しいでw
ツリーハウスで ただ扇風機をまだしているだけよりも2~3度涼しいきがする
ここで涼しい風を出すにはいかに川の水を冷たいまま 運ぶかが需要になりそうだ
例のホースは 真っ黒い そして細い
今はただ地面を転がしているだけなのでけっこう直で日光に当たってしまっている
なるべく日光があたらないように草のなかにねじ込んできたがそれでもすべて日陰というわけにはいかない
ためしにそこらの気温計をもって川の水温を測ってみる
水温は18度だ
むむ 前測ったときは真夏でも(まー今日も真夏だけど)16度ぐらいの気がしたが温度計も100均のだから個体差というかムラがあるのかもしれないな
指標にはなるが正確な数値でもないのかもしれない
さて 今度はラジエーターを通過して排水されている出口の温度を測ってみる
むむむ 23度か
ホース+ラジエーターを通って送られて間に5度ほど温度があがっているようだ
川から近ければもっと冷たい水をおくれるのになぁ
ホースに土をかぶせるとかして直で日光があたらないようにすればもう少し冷たいものを送ることができるかもしれない
土も最初は温かいかもしれないが水が通過しているうちに冷えてきっと今よりは冷たいものをはこべるだろう
せめてあと2~3度下げて20度ぐらいの水温がきたらもっと冷えることだろう
ラジエーターの内部の水温が20度でも もしかしたら出てくる風は冷たいものになるかもしれない
ラジエーターに水滴ができて それに風が通過するときの気化によって熱を奪って温度が下がる可能性はあるかもしれない
例のポータブルクーラーよりは若干ぬるいが ただの扇風機よりは断然すずしい
多分だが 扇風機=外気といっしょ=28度
ポータブルクーラー 外気ー5度 =22~23度
川の水クーラー=24~25度
こんな感じかもしれない
日中の小屋の内部が この温度で保たれるのであれば十分すぎる効果だ
ちなみに 気になるのが消費電力だ
ポータブルクーラーは稼働時230w
この電力をソーラーだけで賄うのはきびしく時間制限を強いられる
今回の
ポンプと換気扇を ポタ電につないでどれぐらい消費しているのか調べてみる

ポンプが9w
換気扇が28w
合計で37w!!!
わずか37wで あれだけ涼しい風がでるなら24時間稼働させても 全然余裕だw
風量もポー-タブルクーラーよりも強い
まぁ 換気扇だもんなw でかい扇風機と大差ない
部屋が温まることを差し引いても小屋内部は26度ぐらいに落ち着くのではないだろうか
これなら 扇風機の併用で 日中でも下の小屋内でこもっていても快適にすごせそうだ
まだ 問題点はいろいろあるが 川の水を利用したオフグリット風なエアコンはまずまずの成功とみて良い
砂づまりや耐久性あたりが今後の課題になるだろう
引っ越してきた当初から 川の水を利用して小屋を冷やせないかなーと何度も考えてきたが14年目にしてようやっと実現できたようだ
よくがんばったねキツネさん

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