薪ストーバーを悩ますイベント
それは灰出し作業だ
当たり前のことだが 薪ストーブを使うと言うことは寒いからである
そして灰を出す為には ストーブに火が入っていない状態で行われる
つまり 灰を出す作業をする時には火が着いていないので寒いのだ
寒いから 早く薪ストーブに火を入れたい
しかし灰が溜まりすぎていてそれを出さないと火を入れられない
でも寒い!!
・・・そーゆーことなのデス
(´・ω・`)
お腹がすくと怒りやすくなる→怒るとお腹がすく 光画部理論!!
どこかでこの輪廻を断ち切らねばならない
それはとても勇気がいるのです
灰が溜まってくると 下にある吸気口が塞がってしまい空気の抜ける道が細くなったりとまったりして
なかなか薪に火がつかなかったり火力があがらなかったりと不具合が生じてくるのデス
だからこそ人間はストーブに灰が溜まればそれを掻き出すという贖罪を背負わされているッ!
寒さはその罰なのである
私は今日もつぐない続ける
灰と言う名の罪を掻き出しスコップという十字架を手にしてストーブ(私)の心に積もったなんかしらねーけどアレを軽くしていくのだ
罪を畑に撒くことで輪廻から解き放たれ自然へと帰るのだ
その光景はまるで神が怒り噴火した火山が撒き散らす噴煙のごとくである
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「何を言っているのかわかりませんね」
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ウム わたしも書いていてよくワカラナクナッテキタヨ
とにかく灰出し作業とはそれほどに大変なことなのデスヨ
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