やっと水温も10度以下になるようになったので 川を利用した冷蔵庫も十全に機能を取り戻しました
これからは牛乳などの乳製品や豆腐などもふつうに保管可能になるのだ
さすがに暑い季節にはそれらは無理でしたからねぇ
朝 起きて喉が渇いた
冷蔵庫(川)にパックジュースを冷やしてあるから取りに行こう
パックを取りに行く場合もあるし今日みたいにコップを持って注ぎにいくこともある
その日の気分や飲み物の残量によって変わるよ
残量がおおければコップもってくと1往復で済む
持ってきちゃうとまた仕舞うのにもっかいいくはめになるから
逆に少なくて注いだら空になるようなら持ってきちゃったほうが空きパックを処分するのにも都合がよい 仕舞いにいく必要ないしね
基本は果汁100パーセントのジュースが多いよ
ようわからんがビタミンの補給によさげなのでそうしている
夏場はこのようなパックジュース買えないので冬場のほうが食事の栄養バランスが良いのかもしれない
パックジュースは開けたばかりで残りがまだあるから川の冷蔵庫に突っ込んで戻しておく
ここはメインでつかっている場所で川から1メートルぐらい離れている
ただし水面よりも深くほっているからこのように半分水中に浸かっているんよね
物が多くてはいらないと時とかは本当に川の中州にある第二冷蔵庫を使ったりもするよ
ただし中州の第二冷蔵庫は 水嵩が増えたときに中身が流されることがあるから天気が悪い時などはなるべく使わないようにしている
このメインの場所は多少水位があがっても平気なので使いやすいから普段はここを使うことが多い
パウチされたハンバーグやハム、豆腐など直で川に沈められるものはそのまま入れて納豆 マーガリンなどの水がかかるとダメなものはビンのなかに入れてから川に沈めてある
いちおうビンは2個あるので物が増えてきたときにはもう一個つかったりその時の状況にあわせて使い分けているよ
こうすれば生肉も保管かのうなんだけど 夏の間は無理なのでその名残かあまり生肉を買う習慣が減ってしまってめったに買わない
ビンの口元せまいから発泡のサラもそのまま入らないから面倒ってのも理由の一つではある
ビニール袋に詰め替えるなり手間をかければこの時期なら普通に生鮮食品も保管は可能なんだけどね
そこまでのやる気がないw
もとからあまり料理する人間じゃないからどうしても粉ものとかパスタとか食パンなんかが主食になり勝ち
米はよく炊くかな そんな時はおかずは大体一品だけだ 納豆であったりパウチのハンバーグだったり牛丼だったり玉子丼にしたりカレーその程度
貧乏生活してると 冷凍庫がすんごい欲しくなる
冷凍パスタとかすんごい安くうっているもんね パスタにかぎらす冷凍食品おいしいし安くて優秀なので
でも電力会社から引き込みしてないから諦めてるん
毎年 電気引こうか葛藤しているのは冷凍庫へのあこがれからくるものだ
そうして今年もまた 電気は引いていない そうして9年が経った
川の冷蔵庫ありがとう! これからもたのむぜぃ!!
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