前回は小屋の上にタープを掛けたのだが まだ同じのが2枚あるので他の場所にもつかってみようと思った
どこがよいかと考えて一番 作業していることがおおい庭の作業台の場所がよいかと
作業台はちょうど車輪小屋の前にあるので そこを利用してタープを張りました
車輪小屋のほうには 物干しに使おうと思っていたビニールハウスの骨組みを三本束ねた棒が掛かっていたので強度的にも問題ないのでそれを利用し 前回と同様にハトメを作り鉄線でしばって固定した
手前も一本 ハウスの骨組みを流してそこに7個のハトメ穴に固定したうえで均等に負荷がかかるように骨組みごと手前の小屋からヒモや鉄線など あるものを利用して引っ張っている
最初はロープだけで引っ張っていたがちょうどこの日は風が強くあおられてバタバタするので手前は柱を立てたのだけど上に持ち上げると下からあおられてロープで下に引っ張っているとはいえ浮かんでめくれそうになるので最終的に柱の重みを下に加えてさらにロープで下に引っ張りサイドも上にめくれないように下に固定することで かなりの強風でも耐えられるように設置した
手前の柱を垂直に立てるともっと見栄えが良いのだが 致し方ない
車輪小屋のほうはしっかりしているので安定感がある
ここに日陰ができたので表の作業もこれからは重宝しそうである
いかんせん 平地には木がはいえてないから夏場は日陰がないｗ
下のテーブル兼作業台もひょいっと移動できるので 季節で日陰の場所がかわるからそれにあわせて移動させれるもんね
木に葉っぱが芽吹き始めて冬仕様のソーラーパネルの位置も日陰になってきたので 夏仕様の発電機小屋の上に移動したけどもタープの向こう側だから影響を受けることもないし ここが最適ね
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